ReactOS というオープンソースの Windows 互換OS は、Windows NT アーキテクチャをベースで、Windows NT のバイナリ完全互換を目指しているという。 現在はまだアルファ版で日本語は扱えないようですが楽しみです。
さっそくVMWare で試してみました。
ReactOS 起動画面
ReactOS デスクトップ
ReactOS スタートメニュー
ReactOS コマンドプロンプト
基本的なコマンドは使えるようです。 “net use” コマンドは “This command is not implemented yet” でした。
ReactOS アクセサリ
ReactOS ブルースクリーン
次回は、いくつかアプリを試してみます。